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| ブログライターしてみよう ブログライターをしてお小遣いがどれぐらいたまるか試してみます。他にも自分の気になる本の書評や、節約・美容・料理関連のことも書いていきます。 |
| 辻村深月「凍りのくじら」 |
オススメ度:★★★★★
あらすじ 藤子・F・不二雄をこよなく愛する、有名カメラマンの父・芦沢光が失踪してから五年。残された病気の母と二人、毀れそうな家族をたったひとりで支えてきた高校生・理帆子の前に、思い掛けず現れた一人の青年・別所あきら。彼の優しさが孤独だった理帆子の心を少しずつ癒していくが、昔の恋人の存在によって事態は思わぬ方向へ進んでしまう…。家族と大切な人との繋がりを鋭い感性で描く“少し不思議”な物語。―「BOOK」データベースより
感想 初めて辻村深月さんの本で読んだのは、「ぼくのメジャースプーン」という作品でした。 その本がとても面白かったので、これも読んでみました。 主人公の理帆子の性格に近いものを感じてとても共感することができました。 藤子・F・不二雄が、SFを「すこし・ふしぎ」と解釈したことから、理帆子も自分の周りの人の個性を「少し・ナントカ」と当てはめているのが印象に残りました。 ドラえもんの道具がたくさん出てくるので、ドラえもん好きな人には是非読んでもらいたいです!もちろんドラえもんをよく知らなくても十分楽しめます。
テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学
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| 辻村深月「子どもたちは夜と遊ぶ」上・下 |
オススメ度:★★★★★
あらすじ 優しく触れようとしても壊してしまう、大人になりきれない子どもたちは、暗い恋の闇路へと迷い込んでしまった…。同じ大学に通う仲間、浅葱と狐塚、月子と恭司。彼らを取り巻く一方通行の片想いの歯車は、思わぬ連続殺人事件と絡まり、悲しくも残酷な方向へと狂い始める。掛け違えた恋のボタンと、絶望の淵に蹲る殺人鬼の影には、どんな結末が待っているのか。 もう、一人の夜には帰りたくない―。残虐非道な事件に潜む、孤独な殺人鬼と彼を操る共犯者の存在。罪の意識に苛まれながらも、二人の間で繰り返される恐ろしい殺人という名の遊びは、一体いつまで続くのか!?そして傷つけずには愛せない、歪で悲しい恋の行方の結末とは…。辛い過去を孕んだ事件の真相は少しずつ解き明かされ、漆黒の闇を照らしていく。―「BOOK」データベースより
感想 「ぼくのメジャースプーン」がとてもよくて、それに出てきた秋先生が出てくると知ったのでこれも読んでみました。 登場人物の心理描写が巧みで、読んでいてとても切なくて苦しかったけどこの作品に出会えてよかったと思います。 この人の作品は自分の好きな感じなので、全部読んでみたいと思います。
テーマ:オススメ本 - ジャンル:小説・文学
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| 辻村深月「ぼくのメジャースプーン」 |
オススメ度:★★★★★
あらすじ 「ぼく」は小学四年生。不思議な力を持っている。忌まわしいあの事件が起きたのは、今から三ヵ月前。「ぼく」の小学校で飼っていたうさぎが、何者かによって殺された……。大好きだったうさぎたちの無残な死体を目撃してしまった「ぼく」の幼なじみ・ふみちゃんは、ショックのあまりに全ての感情を封じ込めたまま、今もなお登校拒否を続けている。笑わないあの子を助け出したい「ぼく」は、自分と同じ力を持つ「先生」のもとへと通い、うさぎ殺しの犯人に与える罰の重さを計り始める。「ぼく」が最後に選んだ答え、そして正義の行方とは!?―「BOOK」データベースより
感想 出会いは雑誌で主人公が少年の超能力ものと紹介されていて、自分の好き系の本だなと思ったことでした。 この本を読んで初めて辻村深月さんのことを知りました。あまりにもいい本で内容もしっかりしていたので年配の男性が書いていると(つじむらしんげつと読んでいたので…)思いこんでしまいました。でもよく見てみたら自分と年もそんなに変わらない女性の方だったので、とても驚きました。 色々なことを考えさせられるとってもいいお話で、最後は心が温まります。とってもオススメなので是非読んでみてください。
テーマ:本の紹介 - ジャンル:小説・文学
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