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| ブログライターしてみよう ブログライターをしてお小遣いがどれぐらいたまるか試してみます。他にも自分の気になる本の書評や、節約・美容・料理関連のことも書いていきます。 |
| 本多孝好「正義のミカタ 〜I'm a loser〜」 |
オススメ度:★★★★☆
内容紹介 いじめられっ子の亮太は自分を変えようと「正義の味方研究部」に入部する。果たして亮太は変われるのか。いじめ、リストラ、格差。こんな社会で生きていかなきゃならない、将来が少し不安なあなたに贈る、書き下ろし青春小説。―「MARC」データベースより
感想 高校時代かなりのいじめられっ子だった蓮見亮太くん。最初の方は、いじめられるシーンがたくさん書いてあって、私はそういうのが好きではないので嫌だなぁ…と思っていました。 しかし、飛鳥大学(略して「スカ大」)に入り、ひょんなことから親友や先輩ができ、「正義の味方研究部」に入ることになりました。 そして「正義の味方研究部」の歴史、先輩たちの武勇伝などの話があって、ものすごく気持ちがすっきりしました。
でも物語はこれだけでは終わらず、主人公蓮見亮太をガラッと変えてしまうような人物が現れます。 ここからは展開が速くて、物語も深みを増していきます。 この新たな登場人物の出現で、私も、そこまではさわやか青春小説だなぁと思っていましたが、正義とは一体何なのだろうと考えさせられることになってしまいました。
恋愛あり、友情あり、サスペンス(?)ありと、いろいろな要素が入っていて、どんなカテゴリーが好きな人でも楽しめるようになっていると思います。 でも、読んだ後しばらくは、言いも悪いもいろいろ考えてしまう、そんな小説でした。 文体などとても読みやすい本だったので、読んでみる価値はあると思います。
テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学
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| 東野圭吾「赤い指」 |
オススメ度:★★★☆☆
あらすじ 直木賞受賞後第一作。構想6年の後に書きあげられた書き下ろし長編小説、ついに登場! 身内の起こした殺人事件に直面した家族の、醜く、愚かな嘘に練馬署の名刑事、加賀恭一郎が立ち向かう。ひとつの事件を中心に描き出されるさまざまな親子像。東野圭吾にしか書き得ない、「家族」の物語。『放課後』でのデビューから数えてちょうど60冊目にあたる記念碑的作品。―出版社 / 著者からの内容紹介
感想 うーん。期待していただけに微妙でした。東野さんじゃなくて知らないほかの人が書いたんだって聞いて読めばそれなりに面白かったんだけど、期待しすぎていたせいか納得しきれませんでした。 あまりに悲しくてやるせないお話で、私には少しテーマが重すぎたかもしれません。 分量は短くて一気に読めます(読み終わった後にたくさん考えさせられる感じ)。好き嫌いが分かれそうなので図書館とかで借りて読むといいかも。 あと、この本は加賀恭一郎シリーズの一つになるそうです。、私はこれで始めて読んだのですが、加賀親子のところのエピソードでけっこう感動したので、残りもそのうち読んでみたいと思います。
テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌
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